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COZIC キッチン鋏 カニです 2NK-200 ![]() 価格: 1,079円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 カニ料理に大変便利なキッチン鋏です。カニの身を切りやすくしたブレードのデザイン、握りやすさ重視のハンドル、また刃を外せますのでナイフとしても使用可能です。取り外し式で簡単に洗えて清潔、すき間のヨゴレもすっきりクリーン!刃の材質はさびにくいステンレス製です。 ●全長:200mm●材質:刃部/ステンレス特殊刃物鋼、柄部/ABS樹脂(抗菌剤入)●日本製正月に毎年、タラバガニを食べるので 購入してみました。 微妙なカーブのせいか 思ってたより良く切れます。 なにより分解洗いが出来るのは 清掃性に優れていましたね〃 |
携帯簡易トイレ R-16 ![]() 価格: 1,780円 レビュー評価: レビュー数: ◆軽量・折りたたみ式側面のプラダンはダンボールで軽量です。外装ケースが収納箱となりますので、持ち運びに便利(持ち手付き)◆簡素設計組立は、本体を開いて、脚で固定し、便座を乗せるだけです。便座は使いやすいU型。◆汚物袋と凝固剤5回分付汚物袋と凝固剤は、スペア売り(10回分「R-11」/30回分「R-12」)もございます。 / ■ 仕 様 ■サイズ(約):幅30×奥行31×高さ32cm重量(約):1070g耐荷重(約):120kg材質:便座=ポリプロピレン、本体=紙、脚=ポリエチレン、汚物袋=ポリエチレン、凝固剤=高分子ポリマーセット内容:便座1個、側面1枚、背板1枚、脚キャップ4個、汚物袋5枚、 |
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田中カレン/こどものためのピアノ曲集 ![]() 価格: 2,039円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 全天88の星座から16の星座を取り上げ、四曲ごとのまとまりで構成された作品。一曲が40秒から、長いものでも3分とかからない小品集。星座名にもなっている動物たちが、「星のうた」1?4を境にちりばめられ、キラリと光り輝いています。吉松 隆のピアノ曲の名品、ふたつの『プレイアデス舞曲集』(田部京子のピアノ)に通じる趣がありますね。 全部で二十の曲のなかでは、天の川のように作品全体の架け橋となっている「星のうた」1?4と、ちょこまかした素早い動きの「かに」、きらきらしい「うお」、白いつばさで天翔る「はくちょう」の七曲が魅力的。夜空に広がる星座のファンタジーいうのを感じ |
バッハ:音楽の捧げもの ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 94年2月の録音。古楽器による音楽の捧げものの私の一押しの作品。 同曲にはリヒターの逸品があるが、古楽器・モダン楽器の違いの他に、楽譜の解釈およびアンサンブルの編成が異なる。「ヴァイオリンのための2声のカノン」がいい例で、リヒター盤は2本のヴァイオリン+チェロで演奏しているが、本作ではヴァイオリンは1本というのがバッハの意図という解釈で、1本のヴァイオリン+チェンバロで演奏する。その理由は冊子の解説に詳しい。新鮮な解釈の下、クイケン3兄弟(ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、フラウト・トラヴェルソ)+コーエン(チェンバロ)の4人だけで演奏される。したがって、チェンバ |
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ハリーとトント [VHS] ![]() 価格: 14,385円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 こうやって影にひっそり眠る名作が 2008年現在、未だにDVD化されていないことを非常に残念に思います。 関係者各位よろしくお願い致します。 |
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蟹工船 [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 「イマ・アナタ・ナニガ・シタイ…?」自分で考え自分で行動するべし! 過酷な運命・環境・現状を受け入れるも良し、死ぬも生きるもお前が本気で決めろっ! 「蟹工船」という、尋常でない限られた閉塞空間で巻き起こる、泥臭い人間ドラマ。 今の日本国自体が大きな「蟹工船」なのだろうか?…で…俺たちは今これから何をすべきか… ふざけんなっ!飼い慣らされるなよ!おめえら! はじめの方はしんどい…うん、しどかった…これが話題になった邦画か?… が、ある地点を過ぎたあたりから「メッセージ満載」…気付くと、この作品に |
initial イニシャル ~岩井俊二初期作品集~ [DVD] ![]() 価格: 15,750円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 本作は8作品が収録されている。1991年?1994年のTVドラマなので、ヘアスタイルや着ているものはバブル崩壊頃の雰囲気抜群だし、つい最近発売されたのに画質面でのレストアがされておらず、いい状態だとはいえない。パッケージが豪勢なのはよいが、肝心の絵についても究極を目指してほしかった。決して安い買い物じゃないしね。ともあれ、これらの作品では岩井俊二の原点を知ることができる。1991年は本当に映像作家・岩井俊二デビューの年であり「見知らぬわが子」は面白かったが、まだまだ未成熟。続く1992・93年ころの作品も「夏至物語」のような今の岩井ワールドに通じるような作品もあるが、全体的には「普通」である |









